名古屋市議会 2020-10-13 10月13日-22号
また、自動車運送及び高速度鉄道の両事業決算に共通する問題について、地下鉄全線24時間券の評価及びPR方法、広告の販売方法、デジタルサイネージ広告の設置状況及び稼働率について触れるところがあり、委員からは、地下鉄全線24時間券をはじめとする複数のお得な乗車券について、お客様のニーズを満たした適切な購入につなげる工夫をすること、交通局、市バス・地下鉄の経営安定のため、広告料収入の確保に努めること。
また、自動車運送及び高速度鉄道の両事業決算に共通する問題について、地下鉄全線24時間券の評価及びPR方法、広告の販売方法、デジタルサイネージ広告の設置状況及び稼働率について触れるところがあり、委員からは、地下鉄全線24時間券をはじめとする複数のお得な乗車券について、お客様のニーズを満たした適切な購入につなげる工夫をすること、交通局、市バス・地下鉄の経営安定のため、広告料収入の確保に努めること。
本市においても、重大な人権問題である北朝鮮に拉致された日本人を救出するための啓発活動が行われており、市役所一階ギャラリーホールにおけるパネル展示のほか、本庁舎東側の懸垂幕、地下鉄全線、全車両への啓発シール貼付など、本市の取り組みを高く評価いたします。
165: ◯平井みどり委員 価格設定に関して、現在市バスと1路線の地下鉄を組み合わせると1万280円ですが、わずか1,180円の差額で地下鉄全線を利用することができます。このことから、他の設定よりも市バスと地下鉄全線の割引率は突出して高い感があります。価格設定に大きくかかわる割引率はどのように準用しているのでしょうか、お示しください。
ほかにも、仙台市交通局の東西線、福岡市の七隈線も同じように整備がなされ、札幌市地下鉄全線では、すき間を小さくする対応が、また、都営地下鉄の大江戸線では、ホームの床面がかさ上げされ、ホームと車両の高さがほぼ平行になっています。
敬老パスで同行する小学生以下のお孫さんの運賃無料化についてですけれども、神戸市では土日祝日のほかに、夏休みと年末年始に敬老優待乗車証も含んだ、大人料金1人に対して小学生までのお子様2人まで市バス・地下鉄全線を無料にしており、市民の皆様から高い評価をいただいているそうです。
こちらの下は、地下鉄全線、市バス・地下鉄全線の一日乗車券で、上は、土日、休日、毎月8日に使えるドニチエコきっぷです。 この一日乗車券は券売機と窓口で発売をしていますが、ここでいう窓口とは、名古屋、栄、金山のサービスセンター、特定のお店、駅長室のことを指します。
東西線開業に合わせまして、市バスのみあるいは市バス南北線という組み合わせのフリーパスに加えまして、南北線のみあるいは東西線のみ、さらには地下鉄全線とバスとの組み合わせというふうに種類の拡大を図ったところでございます。 このような利用しやすい運賃の導入によりまして公共交通の一層の利用習慣の定着を図るために、東西線開業に合わせまして、二つの新たな運賃制度を導入したところでございます。
マナカは、現在、市バス全線、地下鉄全線に加え、名鉄、名鉄バス、あおなみ線、ゆとりーとライン全線などで利用可能となっています。さらに、TOICAやSuica、ICOCAといった全国10種類のICカードとの相互利用を開始したことにより今やJRや近鉄はおろか、東京の都営地下鉄だろうが、大阪の阪神電車だろうが、改札でマナカをぴっとかざせば、切符なしで電車に乗ることができる。
精神障害者の方への割引拡大は速やかに行うとともに、今後も地下鉄全線のワンマン運転を目指し、さらなるコスト削減に努め、その成果は市民に対し積極的な割引の拡大などのサービス向上策としてスピード感を持って還元していくべきだと考えます。
この工事,駅舎を含む地下鉄全線を対象にする非常に規模の大きな工事でありますし,また電車が走らない夜の深夜の3時間ほどの間に作業をするということになりますので,交通局では線路内での工程等に対するアドバイス,あるいは本来の維持管理作業や改修工事,こういったものと調整を積極的に図りながら,例えば工事立ち会いに必要な局職員,これだけではなかなか手が回りませんので,実はこれを補うために立ち会い業務を一部外部委託
また一方,公営企業会計においても,鋭意効率的な運営に努められ,中でも地下鉄全線で1億8,200万円の単年度黒字を初めて出すなど,7会計で約16億円の黒字を計上したことは評価したいと思います。
その結果,地下鉄全線では,乗車人員は1億1,087万人,乗車料収入は185億5,805万円でございます。 イ主要事業でございます。本年度は,西神・山手線のATC・ATOの更新や,乗客案内装置のLED化を進めたほか,駅施設のバリアフリー化を進めてまいりました。
また,一方,公営企業会計においても,鋭意効率的な運営に努められ,中でも地下鉄全線で1億8,200万円の単年度黒字を初めて出すなど,7会計で約16億円の黒字を計上したことは大いに評価したいと思います。
現在京都府や京阪電鉄と今後の対策が協議されていますが,再度周辺地域を含め地下鉄全線の防災力を全庁体制で検討し,いつでも安心して利用できる地下鉄を実現するよう求めます。また,市内各所の河川が溢水した要因の一つは,管理が本市,京都府,国とそれぞれ縦割りのため,これまで一元的な河川管理が不十分であったことによると考えます。
その結果,地下鉄全線では,乗車人員は1億1,083万人,乗車料収入は179億9,396万円でございます。 次に,イ主要事業でございます。平成24年度は板宿変電所の更新など,計画的な施設・設備の更新を進めたほか,駅ホームの点字誘導ブロックの整備や駅トイレのオストメイト対応など,駅施設のバリアフリー化を進めてまいりました。
かくなる意味で、東西線開業に向けて、本市地下鉄全線の営業に伴う公共交通であるバス路線再編の具体的な経路、所要時間、運賃などの説明は、とても重要なことであります。その再編の検討状況と説明も含めたスケジュールはどのようになっているのか、お伺いをいたします。 質問の終わりに、新市立病院について、数点お伺いをいたします。 新市立病院がいよいよ来年度に開業予定であります。
総費用に占める職員給与費比率は15.5%,一方で海岸線ではマイナス60億円,西神・山手線を含めた地下鉄全線でも7億円の赤字を出している神戸市の総費用に占める職員給与費比率は38.8%です。福岡市より2.5倍も高い点について,どのようにお感じになりますか。短くお願いします。
平成24年度におけます1日平均の乗車人員の見込みにつきましては、地下鉄全線の合計で申しますと、23年度の決算との対比では、人数では約7,400人増、率にいたしまして1.3%増となります56万4,000人を見込んでいるところでございます。
乗客の命と安全を守るという視点から,早急に年次計画を立てて,海岸線を含め全ての地下鉄全線にホームさくの設置を進めるべきというふうに思います。これはこの間,本当にいろんな事故が起こってまいりました。
2007年度、地下鉄全線の乗客数は、1日平均57万2,041人、5年後の2011年度は55万3,332人で、1日1万8,709人減っております。乗客数は減り続けています。そういう中で、経営を健全化させなければならないということでやってきたのが、駅務の委託化などの人員削減です。1999年度、地下鉄の総人件費は130億円でしたが、2010年度には60億円になりました。